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国内外で日本酒やクラフトビールなど酒類の販売を手掛けられる Bacchus株式会社 様より名刺をご依頼いただきました。

高級感のある特殊紙（タント180kg N-7）を使用しています。

両面印刷で表面は日本語、裏面は英語でデザインされています。

ロゴ部分のみ艶のあるゴールドの箔押しでインパクトを持たせ、それ以外は読みやすさを重視し、グレーの普通印刷で柔らかい印象に仕上げました。

名刺などで、たくさんの情報をお伝えしたい場合は普通印刷がおすすめです。

ロゴなどデザイン重視の箇所のみを箔押しにする方が、見たときの印象がスマートになります。

箔押しと普通印刷を組み合わせることにより、お互いをより一層引き立てることができます。

また、用紙にもこだわっています。凹凸のあるタント紙は、一般的によく使われる名刺の紙とは手触りの感覚が大きく違います。

タント紙は日本が誇る美しい紙のひとつです。

グローバルに活躍しておられるクライアント様にピッタリの名刺となりました。

名刺はその人を表す大切なアイテムです。

デザイン＋ 紙の質感にも、こだわってみてはいかがでしょうか。

ハクライムでは、箔押し印刷専門会社ならではの、クオリティーの高い名刺をリーズナブルにご提案いたしております。

デザインも含めてのご相談も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

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魅力を開花し豊かさへと導くアミュレット（お守り）ジュエリーのYRKS-JEWELRY様よりショップカードをご依頼いただきました。

用紙はハクライム で一番人気のあるタント紙180kg N-7

50×70mmのカードの大きさはジュエリーケースの上に乗せた時、一番きれいに見えるよう、オーナー様が細部にまでこだわり、お選びになったサイズです。

デザインも実際にジュエリーケースをお持ちいただきイメージをお伺いして、ご提案させていただきました。

オーナー様の自筆のロゴと両サイドのラインのデザインが、艶のあるゴールドの箔押し、タント紙の凹凸のある質感にぴったりで、高級感のある上質なカードに仕上がりました。

オーナー様こだわりのカードは「ときめき」をコンセプトにしたジュエリーを引き立てる大切な存在となりました。

ショップカードは商品の魅力を引き立ててくれる大切なアイテムです。

箔押しで、こだわりのカードをご一緒に制作してみませんか。

どうぞお気軽にご相談ください。

ショップカード に関するお問い合わせはこちら

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福岡県大牟田市に6月頃にオープン予定のhair salon vaRo(バロ)様よりショップカード をご依頼いただきました。

用紙はディープマットスコールグレー180kg

60×60mmの小さめのスクエア型カードに

表面はシルバー艶ありの箔押しでロゴを

裏面は黒の普通印刷でショップの地図やInstagram・ホームページのQRコードをデザインしました。

スコールグレーの紙にシルバーの箔押しと黒の印刷でシックな大人の印象のショップカード に仕上がりました。

ハクライムでは様々なタイプのショップカードをご依頼いただいております。

表面のみ箔押しで裏面は普通印刷でシンプルに仕上げるショップカードも大変人気があります。

デザインも含めてIllustratorでのご入稿が難しいお客様もどうぞお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら

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埼玉県で日本最古の『桂木（かつらぎ）ゆず』を使用した、究極のゆずジャムを生産しておられる喜代美園様よりショップカードをご依頼いただきました。

90×90mmのタント紙180kgN-7の用紙に表面はシンプルにゴールド艶ありの箔押しでロゴのみ。

裏面にはフルカラー印刷で『桂木ゆず』とLINE・InstagramのQRコードをデザインしました。

販売開始わずか2日足らずで完売するという大変人気の商品です。

ゆずジャムと共に、このショップカードがたくさんのお客様の笑顔に出会えること、大変嬉しく光栄です。

ハクライムでは様々なタイプのショップカードを制作致しております。デザイン、形など、どうぞお気軽にご相談ください。

こだわりのカードを、ぜひご一緒に制作してみませんか。

お問い合わせはこちら

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小倉城のプレミアムゴールド御城印シリーズ　Ver.2

今回は『送り虎』をご紹介いたします。

小倉城を訪れるお客様を見守り続ける２頭の虎。

前回ご紹介した雄の『迎え虎』に比べて雌の『送り虎』は少し柔らかい印象です。

揮毫は『送り虎』同様、世界的芸術家、書家の杉田廣貴氏。

デザインディレクションは芸術家の大森和枝氏が担当されています。

こちらも杉田氏のダイナミックで芸術的な書と、ゴールドのベタ加工箔押しのデザインが、虎の神々しさを見事に表現した、まさにプレミアムな御城印です。

そして今回、杉田氏と大森氏が弊社に来られ、作品が出来上がるまでの箔押しの工程を一から見学されました。

何事も熱心に勉強されようとする姿勢に、アーティストの作品に対するこだわりの深さを感じ、深い感銘を受けました。

前回にも増してベタ面積が大きく、とても難しい加工でしたが、私達も常に最高のものをご提供できるよう、ほんの少しの妥協も出来ないとつくづく思いました。

小倉城のプレミアムゴールド御城印『送り虎』は小倉城のオンラインショップでも販売中です。

数量限定の大変人気のある御城印ですので、ご希望の方はお早めにお買い求めください。

そして、いつの日か小倉城の天守閣に展示されている日本最大級の高さ4.75m × 幅2.5m の大きさに描かれた『迎え虎・送り虎』を是非とも実際にご覧ください。

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近年、日本国内のお城を訪れた際に購入できる『御城印』がたいへん人気です。

配布枚数に限りのある限定御城印には、それを求めて長蛇の列ができるほどの人気です。

今回ご依頼いただきました小倉城の御城印も数量限定のプレミアムなものです。

背景は小倉城天守閣のシンボルである『迎え虎』を艶のあるゴールドの箔押し。

揮毫は世界を舞台に活躍しておられる芸術家、書家の杉田廣貴氏。

杉田氏は小倉城公認アンバサダーとして活躍されています。

杉田氏によるダイナミックな書を艶を消した黒の箔押しで墨のイメージに仕上げました。

デザインディレクションは美術家の大森和枝氏が担当されています。

迎え虎の鋭い眼光と杉田氏の芸術的な書が見る人を釘付けにする圧倒的なインパクトのある御城印が出来上がりました。

箔押し加工にしかできない表現がアーティストの創造力によって引出されています。

今回ご依頼いただいた御城印は、約120mm×180mmの全面にベタ（塗りつぶし）加工、かつ虎の繊細な模様を抜き加工、更に別の箔を重ね押しという箔押し印刷では最も難しい技法をご依頼いただきました。

ベタ面積が200c㎡を超える、箔押し印刷ではとてつもなく大きな面積へのベタ加工は温度や圧力が完璧に、かつ均等に加わるよう詳細な設定が必要であるため、熟練された職人でも最初のセットに何時間もかかる程の難しさです。

そのため、一般的に箔押しではベタの面積が大きいほど重厚感、高級感が増し、デザインが映えますが、加工を断られることがほとんどです。

ハクライムではこのように『他社では断られた』という加工も数多くご依頼いただいております。

『こだわりのデザインを箔押しにしたかったが、諦めてしまった』

などのお客様は、ぜひ一度ご相談ください。

なお、次回は小倉城のプレミアム御城印、待望の新作『送り虎』をご紹介いたします。

こちらも『モノづくりの街、北九州』らしい素晴らしい御城印です。

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70mm × 70mm のスクエア型カード

タント紙　180kg  N-7

ハクライムにご依頼いただく中でも、一番人気のあるタント紙に艶のあるゴールドの箔押しでThank you の文字のみをシンプルにデザインしたカードです。

清楚で高級感のあるカードに仕上がりました。

ハクライムでは形・大きさ・色　また、全面箔押しのみのカードの他、裏面のみ普通印刷のカードなど様々なタイプのカードを制作致しております。

どうぞお気軽にご相談ください。

詳しくは　こちら

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もうすぐ母の日ですね。

お花などプレゼントを頂く時、素敵なカードが添えてあると嬉しいですよね。

素敵なカードは主役達を、一段と引き立ててくれます。

ハクライムでは母の日カードの他、様々なタイプのカードを制作しています。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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名刺サイズのカードにTHANK YOUの文字を角度により浮き出て見える特殊な加工を施しました。

封筒を開けた時、無地の真四角だけのデザインに見えるので字が浮き出てきた時の驚きが楽しみです。

真っ赤な封筒に、とてもマッチしたデザインです。

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